包括つれづれ日記
台風がきました
2022-07-05

今日はゆっとサロンで特殊サギの話しでしたよ
2022-06-15
皆様北部包括のブログを覗きに来ていただきありがとうございます。 主任ケアマネの海老原です
今日はゆっとサロンが開催されました。
特殊サギとはとか、こういう風に説明しましょうとか、いろいろためになったそうです。
防犯課から小西さんという巡査部長の方が来てくださいまして。
すごく楽しいお話をしてくださいました。
警察の方のお話しを聞く機会は少ないですから。
今後もこういう機械を作っていきたいものですね。
警察の方と顔見知りになれる諏訪町!長く住める街諏訪町になるといいですね。
実は内容については、海老原は聞けなくて、
諏訪町担当の小野さんがいろいろ聞いて下さいました。小野さんに次回にでも聞いてみたいと思います。
またお招きしますので、次回も振るってご参加くださいね。

今日ゆっとサロンは、お散歩サロンでした。
2022-05-18

4月にブログ書き忘れました。
2022-05-18

包括支援センターって知っていますか
2022-03-22
包括支援センターって知っていますか・
今日は、私の仕事の地域包括支援センターをご紹介します。
皆さんケアマネジャーを知っていますか、まず、65歳以上の介護が必要な方が、介護保険を市役所に申請し、1か月後に介護度が付いて、契約すると家族や本人の相談に乗ってくれる人がケアマネジャーです。介護のエキスパートですね。
では、質問です。
元気な高齢者の人は誰が相談に乗ってくれるでしょうか。
息子。娘・兄弟。友達いろいろいると思います。まず相談できる人がいる人は、その人で結構です。
もし相談できる人がいないよ。という方、近くには子供がいないのよ。いるけど疎遠でね。そういう方が相談できるのが、地域包括支援センターです。
これは日本全国的にある相談センターで、だいたい中学校1つ(人口3万人)に対して1つある計算です。だから、うちの地域にはないから無理と言いうことではないですよね。安心してくださいね。ただ、人口比率があるので、村に1つしかない場合もありますけど、相談所としてはあります。
では、どういうときに相談していいのか。お伝えします。
いろいろありますが、簡単に(^^)まず例えば
1・急な入院の後、家に帰るのに不安があるとか、
2・介護保険の申請をしなくちゃいけないとか。
3・腰が痛くてベッドがないから借りなくちゃとか、手すりが欲しいとか、
4・認知症のことが知りたいとか、家族が認知症になっちゃった。
5・元気なうちにどこか入るところが知りたいなど、いろいろご相談ができます。
具合が悪くなってから専門職に相談してもいいけど。顔も知らない人がはずれだったら嫌ですよね。だったら元気なうちに福祉業界に顔見知りを作っておくこともできますよね。本当に元気な時には必要ないけど、少し誰かに寄りかかりたいときに、思い出していただけたら、我々はいいと思っています。
一人暮らしの方や、相談できる人が見当たらない方、急な入院で、誰に頼っていいかわからないときは、市役所に相談するか、病院の相談員か、我々地域包括支援センターにご相談ください。
包括には、社会福祉士、経験のある看護師、主任ケアマネの3職種がいて、相談を受けています。初めての時は電話で聞きづらさもあるかもしれませんが。こんなこと聞いたら恥ずかしいっていう初歩の質問からでも、お答えできますので、お近くの包括支援センターはどこかしらと、市役所に確認しておいてくださると役立つと思います。
今日は、包括支援センターの話をしましたが、またこんなお話ができたらいいと思います。
普段いらないけど、もしもの時にそばに居られる親戚みたいなものとして認識してください。
今日は、私の仕事の地域包括支援センターをご紹介します。
皆さんケアマネジャーを知っていますか、まず、65歳以上の介護が必要な方が、介護保険を市役所に申請し、1か月後に介護度が付いて、契約すると家族や本人の相談に乗ってくれる人がケアマネジャーです。介護のエキスパートですね。
では、質問です。
元気な高齢者の人は誰が相談に乗ってくれるでしょうか。
息子。娘・兄弟。友達いろいろいると思います。まず相談できる人がいる人は、その人で結構です。
もし相談できる人がいないよ。という方、近くには子供がいないのよ。いるけど疎遠でね。そういう方が相談できるのが、地域包括支援センターです。
これは日本全国的にある相談センターで、だいたい中学校1つ(人口3万人)に対して1つある計算です。だから、うちの地域にはないから無理と言いうことではないですよね。安心してくださいね。ただ、人口比率があるので、村に1つしかない場合もありますけど、相談所としてはあります。
では、どういうときに相談していいのか。お伝えします。
いろいろありますが、簡単に(^^)まず例えば
1・急な入院の後、家に帰るのに不安があるとか、
2・介護保険の申請をしなくちゃいけないとか。
3・腰が痛くてベッドがないから借りなくちゃとか、手すりが欲しいとか、
4・認知症のことが知りたいとか、家族が認知症になっちゃった。
5・元気なうちにどこか入るところが知りたいなど、いろいろご相談ができます。
具合が悪くなってから専門職に相談してもいいけど。顔も知らない人がはずれだったら嫌ですよね。だったら元気なうちに福祉業界に顔見知りを作っておくこともできますよね。本当に元気な時には必要ないけど、少し誰かに寄りかかりたいときに、思い出していただけたら、我々はいいと思っています。
一人暮らしの方や、相談できる人が見当たらない方、急な入院で、誰に頼っていいかわからないときは、市役所に相談するか、病院の相談員か、我々地域包括支援センターにご相談ください。
包括には、社会福祉士、経験のある看護師、主任ケアマネの3職種がいて、相談を受けています。初めての時は電話で聞きづらさもあるかもしれませんが。こんなこと聞いたら恥ずかしいっていう初歩の質問からでも、お答えできますので、お近くの包括支援センターはどこかしらと、市役所に確認しておいてくださると役立つと思います。
今日は、包括支援センターの話をしましたが、またこんなお話ができたらいいと思います。
普段いらないけど、もしもの時にそばに居られる親戚みたいなものとして認識してください。
左が広報誌担当 社会福祉士 小野さん
右が広報誌担当 社会福祉士 長谷川さんです。
